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ダイハツ
コペン
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■排気量:
659.0
(cc)
■最大出力:
64.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
18.0
(km/l)
■定員:
2
(人) |
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プロフィール |
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02年に誕生したコペンはスポーティなオープン2シーターの軽自動車。ティアドロップシェイプと呼ばれる丸くてかわいいボディに足回りはFF。直列4気筒ターボエンジンは、64馬力/11.2kg-mの高スペック。軽自動車で初めて実用化された電動油圧開閉式デタッチャブルトップ「アクティブトップ」も自慢のポイント。アルミ製のため軽く、約20秒で操作が完了するのが魅力的。エクステリアではフロント、リアともに大小の丸で構成されたランプ形状がユニーク。統一されたイメージが作り出されている。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
157.3
万円〜
157.3
万円
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中古車価格帯 |
105
万円〜
169.8
万円
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日産
キューブ
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■排気量:
1386.0
(cc)
■最大出力:
98.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
16.4
(km/l)
■定員:
5
(人) |
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プロフィール |
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初代キューブが出現したのが98年。「コンパクトでハイトなワゴン」のキャッチフレーズで、一躍人気車種となった。02年、2代目登場。左右非対称のデザイン、角を丸くしたスクエアなボディが特徴。バックドアは狭いところでも開閉できる横開き式、室内長の拡大など、使い勝手が追求されている。1.4リッター直列4気筒DOHC。ミッションは4ATまたは6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6から選択できる。03年9月に7人乗り3列シートのキューブキュービックが仲間に加わっている。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
131
万円〜
152.9
万円
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中古車価格帯 |
35.9
万円〜
180
万円
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トヨタ
bB
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■排気量:
1496.0
(cc)
■最大出力:
110.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
15.0
(km/l)
■定員:
5
(人) |
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プロフィール |
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00年、20代の独身男性をメインターゲットに据えて発売されたbB。未知の可能性を秘めた宝箱“ブラックボックス”の頭文字をとってbBと名付けられている通り、背が高くスクエアなスタイリングが特徴的。前後ベンチシートでコラムシフトにセンターメーターというパッケージングで、発売当初から大人気。エンジンは1.3リッターと 1.5リッターの直列4気筒。4速ATで、駆動方式はFFと4WDから選択。03年マイナーチェンジ。フロントバンパーの大型化など、よりスポーティーなルックスに。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
153.1
万円〜
154.1
万円
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中古車価格帯 |
39
万円〜
178
万円
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トヨタ
ファンカーゴ
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■排気量:
1496.0
(cc)
■最大出力:
105.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
14.6
(km/l)
■定員:
5
(人) |
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プロフィール |
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ファンカーゴは「携帯空間」というキャッチフレーズで99年8月にデビュー。その広い室内空間は、リヤシートの床下収納でさらに広くすることも可能。バックドアは横開き式で、狭い所でも開閉でき、ドア開口部も広く荷物の積み出しに便利。3つのシートタイプ、ボディカラーは9種類、選べる幅が広い。インテリアは収納部が多い。数ある国産コンパクトカーの中でも、最も「使える」車だが、05年新型車「ラクティス」として発表された。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
148.6
万円〜
154.1
万円
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中古車価格帯 |
32.9
万円〜
155
万円
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日産
マーチ
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■排気量:
1240.0
(cc)
■最大出力:
108.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
-
(km/l)
■定員:
5
(人) |
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プロフィール |
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02年に登場した現行モデルは3代目。いっそう丸みを強調したスタイル、ヘッドランプとその上にちょこっと飛び出たサイドマーカー、ビビッドなボディカラーが特徴的。「ユーザーフレンドリーを追求した、おしゃれな新世代コンパクトカー」を旗印に、プラットホームやエンジンも新開発。室内もスイッチ類を統一カラーにし、ハイレベルな質感。運転席・助手席アクティブヘッドレストを全車標準化するなど、安全性の向上も図っている。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
63.4
万円〜
176.4
万円
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中古車価格帯 |
38
万円〜
158
万円
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マツダ
ロードスター
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■排気量:
1998.0
(cc)
■最大出力:
170.0
(ps)
■最大トルク:
19.3
(kg-m)
■燃費:
13.0
(km/l)
■定員:
2
(人) |
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プロフィール |
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89年に衝撃のデビューを飾ったユーノスロードスターは、のちにベンツSLK、BMW Z3、フィアット バルケッタなどを登場させることになるエポックメイキングな1台だった。約8年後、モデルチェンジ、マツダ・ロードスターと名乗る現行モデルは初代の長所を活かしつつ、さらに進化を遂げたものである。初代のイメージはなんとなく残るものの、固定式ヘッドランプ、ややマッスルなシェイプドボディなどまぶしい印象に生まれ変わった。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
199.3
万円〜
220.3
万円
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中古車価格帯 |
149.5
万円〜
229.9
万円
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トヨタ
ハイラックス
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■排気量:
-
(cc)
■最大出力:
-
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
-
(km/l)
■定員:
-
(人) |
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プロフィール |
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トヨタの小型ピックアップトラックとして、昭和43年に登場。車名の由来は「Hi」と「Luxury」の組み合わせ。北米を中心とした海外での販売も前提として開発された。78年発売の3代目からレジャーユースの需要が高いハイラックス4WDが登場。その後チェンジを繰り返し、最終型となった6代目ハイラックスの登場は97年11月。ボディバリエーションの主力は4ドア版のダブルキャブと2+2キャビンのエクストラキャブで、商用タイプには2名乗車のセミロングボディも設定。この6代目ハイラックスは03年7月で販売を終了。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
170.4
万円〜
170.4
万円
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中古車価格帯 |
59
万円〜
298.8
万円
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日産
モコ
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■排気量:
658.0
(cc)
■最大出力:
60.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
16.8
(km/l)
■定員:
4
(人) |
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プロフィール |
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日産70年の歴史で初めて登場した軽自動車モコ。「若いアクティブなママが、子供と一緒 にどこへ行ってもジャストフィットできるベストパートナー」がコンセプト。シンプルなインパネ、明るく視認性の良いファインビジョンメーターの採用など、明るくカジュアルで上質なインテリア。後部座席は5:5分割可倒式で、助手席もダブルフォールディング可能。クラストップレベルの室内長で用途に応じた多彩なシートアレンジ可能。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
131.2
万円〜
143
万円
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中古車価格帯 |
48
万円〜
199.2
万円
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メルセデス・ベンツ
Aクラス
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■排気量:
1897.0
(cc)
■最大出力:
125.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
11.8
(km/l)
■定員:
5
(人) |
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プロフィール |
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パワートレインとキャビンを完全に上下にセパレートした、サンドイッチコンセプトと呼ばれる独特な2重構造のシャシーの採用により、衝突時の優れた安全性と、コンパクトボディながらも合理的で広い室内空間を実現している。メルセデスに限らず、年を追うごとに熟成が重ねられるのは欧州モデルの常だが、Aクラスは01年8月から導入された02年モデルで大幅に進歩。このイヤーモデルからインテリアの質感は格段に高まり、走りにもしなやかさが加わっている。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
288.8
万円〜
330.8
万円
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中古車価格帯 |
48.8
万円〜
277.1
万円
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ホンダ
S2000
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■排気量:
1997.0
(cc)
■最大出力:
250.0
(ps)
■最大トルク:
-
(kg-m)
■燃費:
12.0
(km/l)
■定員:
2
(人) |
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プロフィール |
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ロングノーズ&ショートデッキで2シーターのオープンスポーツ。古典的なパッケージングを持ちながら、最新のテクノロジーを詰め込んだスポーツカーとして登場したのがS2000である。ホンダというとスポーツカーのイメージが強いが、FRのスポーツカーを発売したのは1960年代末にS800が姿を消して以来。約30年ぶりに登場したこのホンダ製FRスポーツカーの登場は99年4月のこと。特徴的なソフトトップはスイッチを操作で自動的に開くため、気が向いたらすぐにオープンにできる。 |
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新車・中古車相場
新車価格帯 |
360.2
万円〜
360.2
万円
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中古車価格帯 |
155
万円〜
2098
万円
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